« 青山博、伝統クラス最後の王者!ロードレース世界選手権シリーズ250ccクラス | トップページ | あす、内藤大助VS亀田興毅のWBC世界フライ級タイトルマッチ! »

8才馬カンパニーの強さに脱帽!!

【マイルCS】カンパニー最強8歳!サヨナラ勝ち! スポーツニッポン - 2009/11/23 7:02

 最強の8歳馬がラストランを最高の形で締めくくった。秋の最強マイラーを決定する「第26回マイルチャンピオンシップ」が22日、京都競馬場で行われ、1番人気のカンパニーが中団の内から持ち前の剛脚を発揮し、天皇賞・秋に続いてG1連勝。引退レースを見事に勝利で飾った。2着には逃げ粘った14番人気マイネルファルケ、3着にフランスのサプレザが入線し、3連単は10万円台の高配当となった。

 最高のフィナーレだ。レース前から降ってきた雨は最強8歳馬カンパニーの引退を惜しむ天からの涙雨だったのかもしれない。とにかく強い。来年もG1戦線で活躍できると感じさせるほどの完ぺきなレース内容だった。

 スタート直後から絶好のポジションを確保。道中は中団のインで他馬の出方をうかがいながら、万全の態勢で直線に入った。前のエヴァズリクエストとヒカルオオゾラの間を割ってグイグイ伸びる。逃げ粘るマイネルファルケを上がり3F33秒5の剛脚であっさりとらえ、最後は手綱を緩めるほどの完勝劇だ。天皇賞・秋で見せた“デットーリ・ジャンプ”を京都でも披露した横山典は満足げな表情で語った。

 「迷いなくいいスタートがきれた。いい瞬発力を持っているし、不利さえなければと思っていた。この秋は3回乗せてもらって、どれも状態は良かったけど、今回が一番いいと思った。ラストをいい形で終わって本当によかった」

 今秋は本当に中身が濃い3連勝だった。毎日王冠→天皇賞・秋では女帝ウオッカを倒しての勝利。そして最終戦では、前2走を上回るほどの出来で有終V。音無師も感慨深げに振り返った。

 「スタートで少しだけ行かせて、(中団の)あの位置をキープできたのがよかったかな。直線で伸びてきて、前もつまっていなかったし、内回りの入り口のところで勝てると思った」

 今夏は栗東近郊のグリーンウッドで調整。輸送で馬体に負担をかけることなく、充実した夏を過ごした。昨年のように馬体がガレることなく、秋の飛躍に見事つながった。

 「春と秋は調子がいい馬だけど、夏負けしてしまうと、その秋はどうしても調子が出なくなるから。今年は状態も良く、天皇賞からの中2週もオーバーワークだけ気をつけた。それにしてもたいしたものだ」

 音無師は驚異の8歳馬に賛辞を惜しまなかった。キャリア35戦で、重賞9勝の実績。雨で煙るカーテンコールの表彰式が素晴らしい引退式となった。

 「活躍を続けることで、応援してくれるファンも増えたと思う。1週間前に引退を発表したのも、そういった気持ちがあったから」

 今後は水曜まで厩舎で静養し、木曜午前には北海道の社台スタリオンに旅立つ予定。今度は種牡馬として強じんなタフさと勝負強さを次の世代に託していく。

 ◆カンパニー 父ミラクルアドマイヤ 母ブリリアントベリー(母の父ノーザンテースト)牡8歳 栗東・音無厩舎所属 馬主・近藤英子氏 生産者・北海道安平町ノーザンファーム 戦績35戦12勝 総獲得賞金9億3969万8000円。

ビックリする強さですね。

8才馬といえば、旧齢では9才馬。。。

以前の常識では、9才馬がG1を勝つなんて。

それも、秋の天皇賞・マイルチャンピオンの連勝なんて、絶対考えられないことでした。

が、このカンパニーの強さ。

レースは余裕を持って差し切りましたね。

血統的には地味なもの。

父ミラクルアドマイヤですから。

このカンパニーからG1馬が生まれて、そして脈々と血統が繁栄してくれたりしたらなんだか嬉しいですよね。

カンパニーの子供たちに期待しつつ、今週はジャパンカップ!!

豪華メーンバーが揃いました。

時間があれば観戦に行きたいなと。


□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
ファイヤーキング&アメリカン雑貨 ミッドナイトラン
↓ホームページはこちら
ファイヤーキング&アメリカン雑貨 ミッドナイトラン
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

|

« 青山博、伝統クラス最後の王者!ロードレース世界選手権シリーズ250ccクラス | トップページ | あす、内藤大助VS亀田興毅のWBC世界フライ級タイトルマッチ! »

競馬日記」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 8才馬カンパニーの強さに脱帽!!:

« 青山博、伝統クラス最後の王者!ロードレース世界選手権シリーズ250ccクラス | トップページ | あす、内藤大助VS亀田興毅のWBC世界フライ級タイトルマッチ! »